デジカフェ レビュー|日記(デジログ)で相手を知ってから出会う老舗サイトの料金・無料の範囲・向き不向き

デジカフェは、株式会社NORGが運営する「日記で出会い」を掲げた出会い系サイトです。

プロフィールと顔写真から選ぶ一般的なマッチングアプリと違って、相手の日記(デジログ)を読んで人となりを知ってからメールを送る、という順番になっています。

運営は2001年からで、今年で創業25年目。

インターネット異性紹介事業の届出・認定を受けたサイトなので、ここでは仕組み・料金・無料でできる範囲・向き不向きを、公式サイトの案内に沿って整理します。

※18歳未満・高校生は利用できません。

デジカフェはインターネット異性紹介事業の届出・認定済み(認定番号 30090216007)のサービスです。

料金やキャンペーンは変動するため、最新情報は公式サイトで確認してください。

この記事でわかること(デジカフェ レビュー|日記(デジログ)で相手を知ってから出会う老舗サイトの料金…)
目次

デジカフェの基本情報

運営会社 株式会社NORG(東京都新宿区・設立1996年)
運営開始 2001年(創業25年目)
届出 インターネット異性紹介事業 届出・認定済み(認定番号 30090216007/登録番号 四谷22-089277)。総務省 電気通信事業者 届出番号 A-15-6165
会員数 10万人突破(公式サイトの記載)
対応 スマホ・PCのブラウザ。Android向けの公式アプリあり
登録 無料。メールアドレスのほか、GoogleアカウントやLINEでのログインに対応。年齢確認あり
料金 女性は全機能無料。男性はメール送信のみポイント制(1MP=12円)。入会金・年会費・退会手数料なし
カフェのテーブルに置かれたコーヒー

写真:Hans Vivek / Wikimedia Commons(CC0)

特徴1:日記(デジログ)を読んでから相手を選べる

デジカフェの中心にあるのが「デジログ」という日記機能です。

写真やYouTubeの貼り付けもできて、スマホからそのまま投稿できます。

ふつうのマッチングアプリだと、プロフィールの数行と写真数枚だけで判断してメッセージを送ることになりますが、デジカフェでは相手が普段どんなことを考えて、どんな生活をしているかを日記から読み取ったうえで声をかけられます。

日記には足あと、コメント、プレゼントといった反応の機能がついていて、いきなりメールを送らなくても「読みました」という意思表示ができます。

公開範囲も、インターネット全体に公開、ログインした会員だけ、異性限定、と選べるので、本音を書きたい人はメンバー限定で書く、という使い方ができます。

公式サイト自身が「他のブログやコミュニティサイトより一歩踏み込んだ赤裸々な内容が多い」と書いている通り、日記の中身はかなり率直です。

特徴2:掲示板・検索・足あとで、きっかけの入口が多い

日記のほかに、グルメ・音楽・アニメ・ペット・ゲーム・テーマパーク・「イマヒマ」といったテーマ別の掲示板があります。

掲示板の閲覧と投稿は男女とも無料です。

プロフィール検索も無料で使えるので、「まず誰がいるのかを見てから決めたい」という人は、お金をかけずにサイト全体を見て回れます。

また、サイト内のコンテンツを使うほど「デジキャラ」というキャラクターが育ち、レベルとサイト内通貨(MON)が貯まっていきます。

レベルが上がるほどサイトをお得に使える設計になっていて、貯まったMONはポイントの足しにも使えます。

ゲーム的な要素ですが、長く使う人ほど有利になる、と理解しておけば十分です。

特徴3:日記は「デジログ」と「ウラデジ」の2本立て。やり取りはメールで

デジカフェの日記には、誰でも読める通常の「デジログ」と、VIPコンテンツ扱いの「ウラデジ」の2種類があります。

デジログは日常や趣味の話が中心で、ウラデジは少し大人寄りの本音を書く場所という住み分けです。

大人の話題は苦手という人はデジログだけ読めばよく、逆にそういう内容を求めている人はウラデジ側を見に行く、と入口が分かれているのが特徴です。

ウラデジはポイント体系が通常と少し異なるので、使う前にログイン後の案内を確認してください。

相手とのやり取りはチャットではなくメール機能で行います。

お互いのメールアドレスは非公開のまま、サイト内のメールで写真を添えて送り合えます。

料金の仕組み:女性は無料、男性は「メールを送るときだけ」

公式の料金ページは、次の3点をはっきり書いています。

女性は基本的に全機能が完全無料。

男性も、メールを利用しなければ完全無料。

必要なときだけポイントを追加すればよく、「悪質な出会い系サイトのように突然料金が発生することは一切ない」。

男性:メール送信 1通 24MP〜35MP(1MP=12円。288円〜420円相当)。レベルが上がると消費ポイントが下がる
男性:無料の範囲 プロフィール閲覧・検索、掲示板の閲覧と投稿、日記の閲覧と投稿、メールの受信と閲覧、メールへの画像添付
女性:通常会員 無料(全機能)
女性:プレミアム会員 月額330円の任意オプション。女性同士のメールが無料になる
ポイントの買い方 銀行振込、クレジットカード、ビットキャッシュ(EX)、セキュリティーマネー、後払い(Paidy)。カードと電子マネーは即時反映
入会金・年会費 なし。退会手数料もなし。購入済みポイントの返金は不可

1通あたりの単価だけ見ると高く感じますが、デジカフェの設計は「送る前に日記で相手を絞る」ことが前提です。

何十人に片っ端から送るのではなく、日記を読んで合いそうな数人に送る、という使い方をすれば、ポイントの消費は抑えられます。

公式サイトのコラムでは、ポイントを継続的に買う人向けの月額プラン(4,980円・税別で634MP、レベルアップが速くなる)も案内されています。

まとめ買いをするなら、まず無料の範囲で相手の層を確かめてからで遅くありません。

登録から最初のメールまでの流れ

登録から最初のメールまでの流れ(デジカフェ レビュー|日記(デジログ)で相手を知ってから出会う老舗サイトの料金…)
  1. 公式サイトの「無料ではじめる」から、メールアドレス、またはGoogle・LINEのアカウントで登録する。入会金はかかりません。
  2. 年齢確認をする。インターネット異性紹介事業の法令上、メールなどのマッチング機能を使うには18歳以上の確認が必要です。身分証明書の画像を提示するか、クレジットカードで確認する方式です(年齢確認の仕組みと安全な提出方法で書いた考え方がそのまま当てはまります)。
  3. プロフィールを書き、できれば日記を1本書く。デジカフェでは相手も自分の日記を読んで判断するので、日記が空のままだと返事が来にくくなります。
  4. 気になる相手の日記を読み、足あとやコメントで反応してからメールを送る。最初の1通は初回メッセージのコツの型が使えます。

向いている人・向いていない人

  • 向いている人:写真の第一印象より、文章や考え方で相手を選びたい人/自分も日記で人となりを見せたい人/お金をかける前に無料でサイト内を見て回りたい人/20〜40代の同世代だけでなく、幅広い年代と交流したい人
  • 向いていない人:スワイプで次々に相手を見ていく速さを求める人(タップルのようなアプリの領域です)/結婚前提の相手を効率よく探したい人(婚活アプリの領域です)/月額定額で使い放題の料金感が好きな人

使う前の注意点

ポイント制の出会い系サイト全般に言えることですが、運営がサクラを雇っていなくても、外部サイトへ誘導する業者や、メールをもらうこと自体が目的の相手はゼロにはなりません。

デジカフェの運営はサクラの雇用を公式に否定していて、迷惑ユーザーをブロックする機能も用意されていますが、「すぐに外部の連絡先を渡そうとする」「話がかみ合わないのにメールだけ続く」といったサインは業者の見抜き方で書いた通り警戒してください。

もう1つは規約上の決まりです。

アカウントは1人につき1つで、同じ接続環境からの複数登録は予告なく削除されます。

援助交際や金銭目的の行為、他サイトの宣伝、個人が特定できる連絡先の掲載は禁止です。

購入したポイントは退会時に残っていても返金されないので、まとめ買いは使い切れる範囲にとどめるのが無難です。

ハッピーメール・ワクワクメールとの違い

同じポイント制の老舗として比べられやすいのがハッピーメールとワクワクメールです。

この2つは会員数の規模と掲示板の回転の速さが強みで、「今日会える相手を探す」動きに向いています。

デジカフェはそこで勝負するサイトではなく、日記を通じて相手を知る時間を前提にした、ゆっくりめの設計です。

速さを取るならハッピーメールかワクワクメール、相手の中身を先に知りたいならデジカフェ、と役割で分けて考えると選びやすくなります。

ポイント制サイト全体の使い分けはポイント制出会い系5社の比較にまとめています。

まとめ

デジカフェは、25年続く運営実績と届出・認定済みという土台の上に、「日記を読んでから出会う」という他にはない順番を置いた出会い系サイトです。

女性は無料、男性もメールを送らなければ無料なので、まずは登録して日記と掲示板を読み、自分に合う相手がいそうかを確かめてから、ポイントを買うかどうかを決めれば十分です。

デジカフェ公式サイトで無料会員登録する(18歳以上)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次